育児に役立ったレシピ&エピソードを募集したところ、
たくさんのエピソードが寄せられました。
その中から抜粋したものをご紹介いたします。
- 子どもが好きな離乳食、幼児食
- 妊娠中、悪阻でつらいときでも無理なく食べられた料理
- パパー人で子供を見るときに作った取り分け幼児食
など。
※募集は現在終了しています。
キユーピーは東京都の実施する『育業応援プロジェクト』と一緒に
子育て中のみなさまの食と健康を応援します。
投稿されたエピソード
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子供が風邪をひいて夜時々起きていて、私も看病で寝不足でした。育児に疲れている時に、夫がオムライス作ってくれました。食べて元気になりました。
40代女性（愛知県）
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子どもたちがなかなかご飯を食べない時期に大活躍したのが、お好み焼き！
オートミールとキャベツと長芋、そしてキユーピーさんのマヨネーズを入れてふっくらふわふわのお好み焼きにすると、たくさん食べてくれました！！30代女性（岡山県）
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つわりでほとんど食べることができなかった時パクパク食べれたのがお好み焼きでした。
普段あまり料理をしない主人が毎週末作ってくれたお好み焼き！出産が終わった今でもお好み焼きは主人が作ってくれます！！30代女性（愛知県）
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立ち仕事が辛い妊娠中は、パスタを手作りオイルソースに助けられました。
味が１つで決まり、好みの具材を合わせることで手作り感を出せるのは、嬉しいです。
後味のすっきりとしたオイルベースのパスタは、つわりで食欲のない時も食べやすいです。30代女性（神奈川県）
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1歳7ヶ月の息子が野菜を全く食べず、悩んでいた時に夫のおばさんから教わったのがこの「にんじん炒め」です。
これなら手でつまんで息子がたくさん食べます。
スライサーで細めの千切りにしたにんじんを弱火でじっくり炒めるだけの簡単レシピ。何で炒めても良いそうですが、息子には少しのマヨネーズで炒めるのがヒットでした。少しでも栄養を…と卵や胡麻も追加しちゃうのが親心。
簡単なので料理未経験の夫も作れます。今回は夫が作ってくれました。30代女性（愛知県）
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悪阻で体調が悪かったり、悪阻がなくなったと思ったらお腹が大きくなってきて台所に長く立っているのがしんどくなったりして妊娠中はほとんど料理ができませんでした。
料理が苦手な夫ですが、妊婦には栄養が必要だからと栄養も考えて毎日自炊してくれました。
この日キユーピーのパスタソースにチーズトッピングをしたパスタと、キユーピーのドレッシングで味付けしたマリネ、ミートボールのトマト煮を使ってくれました。とっても美味しかったです！20代女性（愛媛県）
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悪阻の時、大好きだったパスタに使うニンニクがNGになってしまい食欲がなくなってしまった私をみかねて、夫がニンニクを使わないでも作れるカルボナーラをよく作ってくれました。
おかげで悪阻中も楽しく食事することが出来ました。30代女性（神奈川県）
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出産での入院中に夫が上の子たちのために作ったオムライスです。
野菜を食べてほしいため、
みじん切りしたにんじん、玉ねぎ、小松菜、きのこ類をたくさん使っています。
4人のパパとして夫も着々と成長してくれています。ありがとう。30代女性（千葉県）
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かぼちゃが大好きなむすこ。
キユーピーのかぼちゃとさつまいものペーストをベースにうどんのスープを作って、野菜やひじき、しらすなどを細かく切ってトッピングしました。
オールインワンの簡単レシピですし、甘じょっぱくて美味しいようです。30代女性（福島県）
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昨年はじめての出産を経験し、夫にも1ヶ月間の育休を取得してもらいました。
朝起きると、オクラの肉まきが。
キユーピーのマヨネーズを塗ってお肉を焼いたそうで、とても柔らかくおいしかったです。
産後の私を気遣い朝から作ってくれたことが、とても嬉しかったです。
育休中にしっかり料理力を上げ、今でも休日は夫がご飯作りを担当してくれています。30代女性（東京都）
