マヨネーズで!ふわふわホットケーキ

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写真:マヨネーズで!ふわふわホットケーキ

写真は1人分です

キユーピー マヨネーズの裏ワザ。 生地にマヨネーズを加えることでふくらみやすくやわらかくなり、表面はサクッとした食感になります。

  • 調理時間 10分
  • エネルギー 454kcal
  • 食塩相当量 1.1g
  • 野菜摂取量 0g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

A ホットケーキミックス 150g
A 1個 51g
A 牛乳 80ml
サラダ油 適量
A キユーピー マヨネーズ 大さじ1・1/2

作り方

1ボウルにAを入れ、混ぜ合わせる。

2フライパンに薄く油をひいて熱し、①の1/4量を流す。焼き色がついたら裏返して、
両面を色良く焼く。同様に3枚焼く。

調理のポイント

冷凍保存もできます。解凍してもふんわりとした食感は変わらず、おいしく召しあがれます。

栄養成分(1人分)

エネルギー 454kcal
たんぱく質 10.7g
脂質 19.6g
炭水化物 58g
食塩相当量 1.1g
野菜摂取量 0g

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素材について 卵の基本情報

卵の栄養の話

卵はたんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルなどいろいろな栄養素を含んでいますが、中でも特長的なのが、たんぱく質のアミノ酸バランスのよさです。

人間の体内でつくることができない必須アミノ酸の組成が優れているため、卵のたんぱく質は、もっとも良質で、栄養価の高い食品であるといえます。

卵黄の色はエサの色で決まりますが、栄養価にはほとんど差がありません。
トウモロコシが多いと黄色に、パプリカなどを加えると濃いオレンジ色になります。エサに米の配合が多いと薄いクリーム色になります。

卵の賞味期限は「生食」できる期間​

卵の賞味期限は、産卵日を起点として最大で21日間と定められていますが、これは『生食』できる期間です。卵は硬い殻に守られている保存性の良い食品。賞味期限が過ぎたものでも加熱調理をすれば食べることはできます。

産卵日からみた、卵のおすすめ料理

料理によっては、卵は産卵日から5日以上たったもののほうがおいしくなることもわかっています。日数がたつと、卵白が水様化するためです。茶わん蒸しや卵焼き、出し巻き卵、卵スープなども、卵白が水様化し出汁(だし)や卵黄とまざり合わせやすくなるので、おすすめです。

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