おうちの方へ
このサイトでは、子どもと一緒に作れる野菜を使ったレシピを「チャレンジポイント」などとともにご紹介しています。
子どもが野菜料理を通じて様々なチャレンジ体験をすることで「やってみようかな」「食べてみようかな」が引き出され、野菜が好きになるきっかけとなることを願い、キユーピーは子どものチャレンジを応援します!
一緒に野菜料理を作って
子どもの豊かなこころを育てよう
野菜を使った料理を一緒に作ると、子どもの主体性を高め学びに向かう力を育みます。※
興味・関心へのつながり
野菜の種類は非常に多く、色・形・香りなどもさまざまです。いろいろな野菜を実際にさわったり、調理工程で色・形・香りの変化を体感することで、興味・関心がわき、好奇心が高まって、様々な知識・技能を子ども自ら身につけていきます。
自信へのつながり
野菜は洗う、ちぎる、切るなどの多様な調理工程があり、子どもの「できた!」の体験を多く作ることができます。その積み重ねが自信につながり、自己肯定感が高まります。
ポイントは子どもが
主体的に取り組むこと
選ぶ
「どの野菜がおいしそうかな?選んでみよう!」と子どもに選ばせてみましょう。それだけで子どもにはワクワクする体験となります。
調理
野菜を洗う、ちぎる、切る、加熱、味付けなどの調理工程ごとに、「難しいけどできるかな?」と、子どものレベルにあわせて挑戦したくなるような声がけをしてみてください。
味見
「生のにんじんはどんな味かな?ポリポリといい音がするね!」「加熱したにんじんはどうかな?やわらかくなってるね!生のときよりも甘く感じるね」など、問いかけや一緒に答えながら会話を広げてみてください。
盛付け
子どもが好きなように盛り付けさせてみましょう。大人にはない自由な発想で、きっと楽しい時間となります。