マヨネーズで!パラッとしょうがチャーハン

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写真:マヨネーズで!パラッとしょうがチャーハン

油の代わりにマヨネーズで炒めると、パラッと仕上がり、コクがアップします。しょうがの香りが食欲をそそります。

  • 調理時間 10分
  • エネルギー 584kcal
  • 食塩相当量 1.3g
  • 野菜摂取量 30g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

ご飯 400g
長ねぎ 1/3本 20g
しょうが 40g
ハム 4枚 60g
2個 100g
少々
こしょう 少々
キユーピー マヨネーズ 大さじ2

作り方

1長ねぎとハムは粗みじん切りにする。

2しょうがはせん切りにする。

3フライパンにマヨネーズを入れて火にかけ、溶け始めたら温かいご飯を加えて、マヨネーズが
全体に行きわたるようにムラなく炒める。

43に1と2の2/3を加えてさらに炒める。フライパンの端に寄せ、空いたところに
溶いた卵を入れてご飯と混ぜながら炒め、塩・こしょうで味をととのえる。

5器に4を盛りつけ、残りの2をかざる。

栄養成分(1人分)

エネルギー 584kcal
たんぱく質 16.9g
脂質 21.3g
炭水化物 77.1g
食塩相当量 1.3g
野菜摂取量 30g

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素材について 長ねぎの基本情報

冬|旬は11〜3月

長ねぎの話

ねぎには、大きく分けて、根元の白い部分を食べる「根深ねぎ」と、葉の部分を食べる「葉ねぎ」があります。「根深ねぎ」は主に関東で食べられてきたねぎで、一般には「長ねぎ」「白ねぎ」と呼ばれるもの。土寄せをして日に当たらないようにして、白い部分が多くなるように育てられます。独特のにおいがあり、生食すると辛みがありますが、煮込むと甘くとろりとした口当たりになります。 一方、関西で多く食べられてきたのが「葉ねぎ」です。以前は「関東は白、関西は緑」と分かれていましたが、最近では地域を問わず使われるようになりました。どちらも通年出回っていますが、おいしくなるのは「根深ねぎ」が冬、「葉ねぎ」は春といわれています。

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