使い方を動画でご紹介

5つのハッピーポイント

1.電子レンジ対応パウチ

加熱のためにお皿に移し替える手間がいりません。温めずそのままでもおいしく食べられます。

パッケージの上部を切ってレンジに!※オート加熱不可

電子レンジで温める場合

  1. 袋の底を広げる
  2. 電子レンジに入れる前に上部を切り取る
  3. 袋を立たせて500~600wで10秒温める
  4. 温めた後よく混ぜる

中身がはねてヤケドをする恐れがありますのでご注意ください。

お子さまにあげる前に温度をお確かめください。

加熱中、パチパチと音がする場合がありますが、品質・安全上の問題はありません。

お客様の声

  • 今までのパウチタイプは、お皿に移してラップして・・・と面倒でしたが、パッケージを切り取るだけですぐ温められるので、外出先でもすごく助かっています。

  • 子どもが待ちきれずぐずっている時に、袋ごとレンチンですぐ食べさせることができてストレスが減りました。

2.器になるパウチ

底が広く自立性のあるパウチで置きやすく、器としてそのまま赤ちゃんに食べさせることができます。2段階の切り取り口を付けたことで、食べ進めてさらに切り取ると、コンパクトでより安定した形状にでき、食べさせやすくなります。

そのまま食べられるスタンディングパッケージ

お客様の声

  • 器に移さなくてよいのは、外出時の荷物も減るので助かります。

  • コンパクトにするとスプーンが底に届きやすく、最後まですくいやすかったのと、スプーンが汚れなくてよかったです。

3.月齢に合わせた
素材・具材感

成長に合わせた素材選び、具材の大きさ・固さで、食べる力を育みます。

  • 9ヵ月頃から
  • 12ヵ月頃から

お客様の声

  • 味だけでなく食感も楽しみながら食べていました。

  • 月齢に応じた柔らかさや大きさ、味の濃さは、毎日作っていてもなかなか難しいので参考になります。

4.味覚を育む味づくり

離乳期は味覚形成にも関係が深い大事な時期です。だしの使い方を工夫し、素材のうま味を引き出したやさしく深い味わいで、味覚を育みます。

お客様の声

  • ごぼうやきのこなど、ベビーフードには珍しい野菜が使われているメニューもあり気に入っています。

  • やさしい味付けなのに、メニュー名どおりの味、素材の味がちゃんと感じられておいしかったです。

5.食材・栄養を
サポートしたメニュー

ご家庭で調理しにくい食材を使ったメニューや、不足しがちな鉄分、カルシウム、野菜を1食分配合したメニュー、たんぱく源の肉・魚と野菜をバランスよく入れた主食メニューを揃えました。

お客様の声

  • トマトシチューは作ったことがなく、しかもレバー入りで、不足しがちな栄養素も摂れてありがたいです。

  • 自分では作りにくいレバーのメニューはとても重宝しています。

ラインアップ

全14品具材野菜・鶏肉・鶏レバー・米・玄米・卵・果実は
国産素材を使用

  • 1食分の野菜

    1食分の野菜入りメニュー(5品)

  • 1食分の鉄

    1食分の鉄分入り(6品)

  • 1食分のカルシウム

    1食分のカルシウム入りメニュー(8品)

  • 「授乳・離乳の支援ガイド」「日本人の食事摂取基準(2020年版)」をもとに1食あたりを算出

「レンジでチンするハッピーレシピ」で作る
オートミールの手づかみおやき

9ヵ月頃から

オートミールをふやかすのがポイント!

途上国の学校給食支援

『レンジでチンするハッピーレシピ』は、国連の食糧支援機関であるWFP国連世界食糧計画の「レッドカップキャンペーン」に参加し、商品の売り上げの一部を寄付します。
レッドカップキャンペーンは、地球上の飢えに苦しむ子どもたちに学校給食を届ける支援活動です。給食を入れる容器として使っている赤いカップがシンボルです。

赤ちゃんのお出かけ時の食事の“コツ”を先輩ママと専門家がアドバイス!

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