ローストビーフのバレンタインハートサラダ(いちごソースがけ)

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写真:ローストビーフのバレンタインハートサラダ(いちごソースがけ)

ローストビーフにまるごと果実 いちごで作ったソースの甘酸っぱい味がよく合います。赤いバレンタインカラーのソースがハート型のサラダを引き立てます。 食パンを型抜きして作ったハート型のクルトンもポイントです。

  • 調理時間 15分
  • エネルギー 258kcal
  • 食塩相当量 1.4g
  • 野菜摂取量 82g

※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値

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材料(2人分)

ローストビーフ 8切れ 120g
サラダクラブ お家で作るごちそうサラダ シーザーサラダ用 1袋 90g
ブロッコリー 1/4株 56g
紫玉ねぎ 1/8個 18g
食パン 1枚(6枚切)
A ひとつまみ
A オリーブ油 小さじ1
A 大さじ1
A アヲハタ まるごと果実 いちご 大さじ2

作り方

1ブロッコリーは小さめの小房に分け、ぬらしたクッキングペーパーで包み、
耐熱容器にのせてラップをかけ、レンジ(600W)で約1分30秒加熱して水にとり、水気をきる。
紫玉ねぎは薄切りにし、水にさらして水気をきる。

2食パンはハート形で型抜きをし、オーブントースターでこんがり焼く。

3器にシーザーサラダ用、①、ローストビーフ、②を盛りつけて混ぜ合わせたAをかける。

栄養成分(1人分)

エネルギー 258kcal
たんぱく質 17.6g
脂質 10.5g
炭水化物 23.6g
食塩相当量 1.4g
野菜摂取量 82g

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素材について ブロッコリーの基本情報

冬|旬は12〜3月

ブロッコリーの話

ブロッコリーはもともと野生のキャベツを品種改良して生まれたもの。これをさらに改良したのがカリフラワーです。 ふだん食べているのは花蕾といわれる部分ですが、茎もやわらかく栄養もたっぷりなので、残さず使い切りましょう。花蕾と茎では火の通りがちがうので、ゆでるときは切り分けて茎から先に鍋に入れるのがコツ。加熱しすぎると食感も味も悪くなるので、色よく火が通る程度で引き上げたらザルに広げて冷まし、水気をしっかりきりましょう。


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