HOBOTAMA 加熱用液卵風を使用した、卵不使用のメニューです。昆布だしを含んだお麩がジューシーな一品です。
- 調理時間 10分
- エネルギー 380kcal
- 食塩相当量 3.4g
- 野菜摂取量 20g
※エネルギー・食塩相当量・野菜摂取量は1人分の値
材料(1人分)
ご飯 | 1杯(茶碗) | 150g | |
---|---|---|---|
玉ねぎ | 20g | ||
刻みのり | 適量 | ||
A | 麩 | 4g(焼き麩) | |
A | 水 | 100ml | |
A | 顆粒昆布だし | 1g | |
B | しょうゆ | 大さじ1 | |
B | みりん | 大さじ1 | |
GREEN KEWPIE HOBOTAMA 加熱用液卵風 | 1袋 | 60g |
作り方
1加熱用液卵風は、冷凍の袋のまま水につけて解凍、または冷蔵庫内で解凍しておく。
2玉ねぎは薄切りにする。
3小さめのフライパンに②とAを入れて中火にかけ、沸騰したら弱火で約1分煮る。Bを加え、①を流し入れ半熟状にする。
4器にご飯を盛りつけ、③をのせ、刻みのりを散らす。
栄養成分(1人分)
エネルギー | 380kcal |
---|---|
たんぱく質 | 9.3g |
脂質 | 3.2g |
炭水化物 | 73g |
食塩相当量 | 3.4g |
野菜摂取量 | 20g |
このレシピに使われている商品
米を活用しよう
丼のレシピ
GREEN KEWPIE HOBOTAMA 加熱用液卵風を使ったレシピ
素材について
秋|旬は4〜6月,9〜12月
玉ねぎの話
玉ねぎは、東欧系の辛み品種と南欧系の甘み品種があり、皮の色や大きさにより黄玉ねぎ、白玉ねぎ、赤玉ねぎ、小玉ねぎなどに分けられます。日本で流通しているのは辛み品種の黄玉ねぎが多く、貯蔵性が高いのも特徴です。通常、玉ねぎは日もちをよくするために、収穫してから1ヶ月くらい風にあてて乾燥させてから流通させています。新玉ねぎといわれるものは、黄玉ねぎや白玉ねぎを早取りし、すぐに出荷したもので、皮が薄く、実の水分が多くてやわらかい、という特徴があります。また、みずみずしく、辛みが少ないので、サラダなどに入れて生食するのがおすすめです。