キユーピー マヨネーズ

おいしさのヒミツ

おいしさの
ヒミツ1

卵黄タイプならではの
コクとうま味

ビタミンAやD・タンパク質が豊富に含まれる卵黄を、キユーピー マヨネーズ450gに3.6個の卵黄を使用。卵黄をたっぷり使用することで、キユーピー マヨネーズならではの「コクとうま味」を作り出しています。
製造後、卵黄が多いマヨネーズほどコクとうま味はアップします。

卵黄×3.6個
おいしさの
ヒミツ2

酸素から守る工夫

酸素は植物油を酸化させ、風味を劣化させてしまいます。キユーピー マヨネーズでは「酸素を除く」「遮断する」ために、数々の工夫をしています。

口部のアルミシールで酸素を遮断しています。ボトルの口部にわずかに残る空気を窒素に置換。ひと口めからのおいしさをキープ。多層構造の容器で外側からの酸素をブロック。原料の油に溶けている酸素を取り除く「おいしさロングラン製法」で植物油にわずかに残る酸素も取り除きます。

更なる工夫で賞味期限を延長

2002年から導入した「おいしさロングラン製法」に加えて、製造工程中の酸素レベルを下げることで、賞味期限を12ヵ月に延長しました。(一部容量)

おいしさの
ヒミツ3

乳化のチカラでまろやかに

本来、油と水は混ざりませんが、卵黄の『乳化』という力で混ざり合うことができるようになります。この『乳化』の力でマヨネーズは出来上がります。キユーピーでは、マヨネーズの粒子の細かさにこだわりました。油の粒子を2/1000~4/1000mmまで細かくすることで、マヨネーズはなめらかな舌ざわりになります。キユーピー マヨネーズは、手作りのマヨネーズより油の粒子が細かく、よりまろやかです。

マヨネーズの粒子比較 キユーピー マヨネーズ 手作りマヨネーズ
キユーピー マヨネーズ 100周年サイト