原材料名
食用植物油脂(国内製造)、チーズ、砂糖、醸造酢、食塩、チーズ加工品、にんにく加工品、濃縮レモン果汁、卵黄、香辛料、酵母エキス、酵母エキスパウダー、香味食用油、アンチョビーソース、卵たん白加水分解物/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタンガム)、香辛料抽出物、(一部に卵・乳成分・大豆・りんごを含む)
栄養成分表示
大さじ約1杯(15g)当たり
- エネルギー 68kcal
- たんぱく質 0.4g
- 脂質 7.0g
- 炭水化物 0.8g
- 食塩相当量 0.4g
アレルゲン情報
- 本品に含まれるアレルゲン(特定原材料等) 卵・乳成分・大豆・りんご
- コンタミネーション情報 -
- アレルゲン注意喚起 -
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開栓後要冷蔵(1℃~10℃)
開栓後の保存目安は1ヵ月です。
●本品はアレルゲンとして卵白を含みます。
●黒い粒はこしょうです。
●上部と下部に分離が見られる事がありますが、品質上問題ありません。
製造者
- 製造者 キユーピー株式会社
商品バリエーション
情報更新日:2024年12月06日
シーザーサラダとは
1924年、メキシコ ティファナにあるホテルシーザーズプレイスのシーザー・カルディニ氏が、キッチンにあったロメインレタスやクルトン、パルメザンチーズなどの材料をかき集めて即興で作ったサラダが評判となり、「シーザーサラダ」としてアメリカ、そして世界に広がったと言われています。
現在では、さまざまな野菜や具材を使ってアレンジが広がっていますが、チーズたっぷりのドレッシングをかけて食べられるのが一般的です。
オリジナルレシピに欠かせないロメインレタスとは
シーザーサラダは、ロメインレタスやクルトン、パルメザンチーズなどの材料で作られたサラダがオリジナルレシピとされています。
そんなオリジナルレシピに欠かせないロメインレタスは、エーゲ海コス島の原産で一般の玉レタスのように結球しない、リーフレタスの一種です。
"ロメイン"とは、"ローマの"という意味でローマ時代から食べられていたとの諸説もありますが、ヨーロッパからアメリカに広まり、アメリカではサラダの定番野菜です。
7月4日はシーザーサラダの日
シーザー・カルディニ氏が「シーザーサラダ」を1924年7月4日に生み出したことに由来しています。
今では世界中に広がった「シーザーサラダ」。
ロメインレタスだけでなく、ゆで卵やチキンなどのたんぱく質にも濃厚でクリーミーなシーザーサラダドレッシングがよく合います。
さまざまな野菜や具材を使って、「シーザーサラダ」をたのしんでみませんか?