高齢期の栄養の考え方

高齢期の
栄養の考え方

高齢期は食欲の低下、
かむ力、飲み込む力の低下、
消化・吸収機能の低下などから
栄養不足になりやすい傾向にあります。
ですから、「3食きちんと食べる」、
「量より質」をしっかりと意識することが
重要です。
ちょっとした工夫で
おいしく楽しく食事を満喫しましょう。

食器や盛りつけを
変える

毎食同じような食器で同じようにも盛り付けるのではなく、たまには変えてみると、新鮮な気分で楽しく召し上がることができます。
誕生日などの記念日にはお祝いの雰囲気を出したり、季節感を取り入れるのもいいですね。

たまには気分を変えて
外食

後片付けの心配をせず、家族や友人とテーブルを囲めば、いろんなメニューをシェアしていただくことで、会話が弾み、明るく楽しい雰囲気になって、いつもよりも食欲がわきます。

食べる量の少なさは
高エネルギー食でカバー

マヨネーズ、食用油、肉の脂身などの脂質は、炭水化物やたんぱく質の倍以上のカロリーがあります。上手に摂りたいですね。

いつものメニューに
プラス!
手軽にエネルギーアップ

トーストならチーズをのせてチーズトーストに。サラダなら、果物や、肉・卵等を加え具だくさんにして、エネルギーアップするのもおすすめです。

マヨネーズを
食事に取り入れて
みませんか?

卵・酢・油が主原料のマヨネーズは、大さじ1杯(約15g)100kcalと、少量で効率よくエネルギー補給が可能です。食材を飲み込みやすくするほか、卵料理をふんわり仕上げる効果も。醤油や味噌より塩分が低く、コクが出るためおいしく減塩したい時にも役立ちます。

お食事を用意する
ご家族にとっても負担に
ならない
よう、
市販の介護食なども
上手に取り入れましょう。

食事・調理のポイント

現状を知ろう

知っておきたい基礎知識