よくあるご質問

むせることが増えたり、食事量が減ってきました。どのような食事を選べばよいですか?

かむ力や飲み込む力が少しずつ弱まってくると、食べ物が気管に入ってしまう「誤嚥(ごえん)」につながる恐れがあります。そのため、適度なとろみがあり、お口の中でまとまりやすい食事を選ぶことが大切です。
キユーピーの「やさしい献立」では、食べる力に合わせて選べる「4段階のやわらかさ区分(容易にかめる、歯ぐきでつぶせる、舌でつぶせる、かまなくてよい)」の商品や、お飲み物や食事にとろみをつけられる「とろみ調整食品(とろみファイン)」をご用意しています。
まずは状態に合わせて、無理なくおいしく食べられる区分から試してみてはいかがでしょうか。
症状が気になる場合は、かかりつけの医師や歯科医師、管理栄養士の方へご相談いただくことをおすすめします。

やさしい献立の商品イメージ
介護食はいつ頃から取り入れることを検討すればよいでしょうか?

「まだ介護が必要なわけではないから…」とためらわず、食事の席でささいな変化やサインを感じたタイミングから、日常のおかずの一品として気軽にレトルト食品などを取り入れてみてください。
例えば、以下のような様子が見られたら検討のサインです。

  • みそ汁やお茶でむせやすく、避けるようになってきた
  • お肉などかたいものを残し、やわらかいものばかり好むようになった
  • 途中で疲れてしまい、食べる量自体が減ってきた・体重が落ちてきた
  • 食事にとても時間がかかるようになった
  • 食後に声がガラガラ・ゴロゴロと変わった(痰が絡むような音がした)など
症状が気になる場合は、かかりつけの医師や歯科医師、管理栄養士の方へご相談いただくことをおすすめします。
自食力とは?
介護食に市販のレトルト食品を使うのは手抜きでしょうか?

決して手抜きではありません。
やわらかさの異なる食事を作るのはご家族の負担が大きいため、市販品の活用は介護をする方・受ける方双方にとって大切です。
「やさしい献立」は手料理のように丁寧に調理しています。手作りの料理とうまく組み合わせることで調理の負担を減らし、ご家族で笑顔で食卓を囲む時間を増やしてください。

家族が大変にならない介護食づくりを
毎日の献立作りが大変です。手軽に家族と同じ食事や、好きなメニューを楽しむ方法はありますか?

「やさしい献立」は、ハンバーグやすき焼きなど慣れ親しんだメニューを豊富に揃えています。そのまま一品として召し上がれる商品はもちろん、ご家族の食事を取り分けたものに、ソースのようにかけたり和えたりアレンジできる商品もおすすめです。
ひと手間加えるだけで、同じメニューを手軽に楽しみながら、栄養も強化できます。

レシピを探す
非常時や災害への備えとして「やさしい献立」をストック(備蓄)しておくことはできますか? また、未開封のまま賞味期限が切れてしまった場合は食べられますか?

常温保存が可能で賞味期限も長く、備蓄に最適です。調理済みのため、温めなくてもそのまま召しあがれます。
なお、賞味期限は「おいしく召しあがれる期間」です。
期限を過ぎてすぐ食べられなくなるわけではありませんが、風味が低下するためおすすめしておりません。
日常的に消費しながら買い足す「ローリングストック」をご活用ください。

ローリングストックのイメージ
ローリングストック
とは?

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